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早朝5時起き、自宅最寄駅を6時48分初の電車から買い付けの旅が始まった!
昨日は何だか緊張してしまって、ぐっすり眠れなかった…。これからのことを考えると不安になるけど、気持ちの持ち様で良くも悪くも変わるから、前向きに強い気持ちを持とう!(と自分に言い聞かせた)

1人で飛行機に乗るのは今回が初めてで、何だかドキドキする。無事チェックインを済ませ、出国審査をして出発ロビーへ行くと、最近のテロの影響で警備が少し厳しくなっていた。

***約12時間の空の旅中***

同日17時過ぎにパリへ到着!・・・・・・。
ああ、とうとう到着してしまった。。。
油断は禁物!みんなが敵に見えてしまう。スキを見せないようキビキビと行動!
そしてそして、早速やらかしてしまった。。
キャリーに付けていた防犯ブザーを自分で間違って引き抜いてしまったようだ。
大音量が響き渡り、警備員に連れて行かれる自分の姿が脳裏をよぎりましたが、運良く「シーッ!」と注意されるだけで済み一安心。

ようやく外へ出ると、もう暑い!タンクトップの人や半そでの人の姿もチラホラ。
出発ギリギリまで迷ったあげく、冬コート着てこなくて大正解◎

エアフランスバスでモンパルナス駅迄行って、そこから94番バスに乗り換えてアパートへ向かった。
エアフランスバスの車内は窓が開いていないため蒸し風呂状態で、寒がりの私もさすがに汗をかきまくり。
持ってきたお水を飲もうとしたけど、荷物置き場に間違って入れてしまっていた。

バスが1時間以上走ったところでやっとエアコンがついた。
どうやら運転手さんがうっかりしてたみたいだった。
それからは車窓を楽しみながら快適に過ごしていたものの、帰宅ラッシュの大渋滞に巻き込まれて到着予定時間を大幅に遅れてしまい、お部屋明け渡し担当の方に迷惑をかけてしまった。

アパート近くのスーパー(世界初のデパート、ル・ボン・マルシェ)が9時に閉まるので、明日の朝食のパンやジュースを買い込んだ後、交通機関で利用する定期券(パリヴィジット)を買いにメトロの切符売り場へ駆け込んだ。
「パリヴィジット シルブプレ(お願いします)」..今回は.駅員さんの対応が珍しく良かった(対応の悪いのは日本人に対してのみでなく、フランス人同士でもその時の気分によっ
て変わるらしい)。

荷物の整理や無事の報告を家族にメールしているうちに、いつの間にか時間は午前2時を回っている。

日本で朝起きてから24時間も起きっぱなしなので、頭がクラクラする…。



実は…。今日は友達2人が日本から来てくれるとあって、ウキウキ気分♪
午前中にクリニャンクールを下見(明日の買い付けのためにリハーサル)してから空港へ迎えにRERで向かった。
爆弾予告があったので、ドキドキしながら。。。
方向は合ってたものの間違えて違う線へ乗ってしまい、小さな町へ来てしまったー。
低レベルのフランス語を頭から絞り出しながら、近くにいた家族連れに空港までの行き方を聞いて、やっと空港へ到着した。

友人との待ち合わせを30分オーバーしてしまったので、珍しく全力で走って待ち合わせ場所へ向かい、感動の対面!
これでしばらくは安心して過ごせる。

帰りのアパートへはロワシーバスにてオペラ迄行って、アパート近くまで行くバスへ乗り換えた。


今日は1人でヴァンブの蚤の市へ。良い天気だったのは初日だけで、今朝も相変わらず冷える…。
早めに行かないと良い物が無くなってしまうので、6時に起きて急いで向かった。
焦って向かったものの、 日曜は土曜に比べて開店は遅めらしい。。準備中のお店のムッシューに「早いね〜!」と冷やかされてしまった。

早起きの甲斐あって、今日はお気に入りの商品が多く見つかった。
しかし、順調に買い付け出来たわけではなく、「安くしてよ〜。」と愛想良く言っても「ダメダメ!とんでもない!」と品物を取り上げられ、サッサと直されてしまったりと…。
お昼の時間には近くのカフェで昼食を取り、そして午後からも買い付け開始。

突然ですが、こちらでは、トイレに不自由するんです。。
カフェで行ったばかりなにまたトイレに行きたくなってしまった!
そこで、日本人の方が出店してる横の宇宙船の様な公衆トイレを初めて使ってみた。(その間、日本人の方に荷物を見ていただき、大変お世話になりました)

そうそう、この宇宙船トイレ(写真はありませんが)とっても変わってるんです!
コインを入れて入ると、中はトイレットぺーパーを除いて全てシルバー。そして用を足して出るとドアがキッチリ閉まり、中では天井から壁・床・便器までひっくるめてシャワーのように水が出てきて掃除されるのです(トイレットペーパーには蓋が出てくるので水はかからない)。

---荷物を引きずり、ようやくアパートへ帰った。友人2人はまだお買い物の最中らしい。
疲れて帰って来るだろうから、夕食の準備に取りかかっておいた。

友人帰宅後、3人で仲良くオイルサーディンと魚介類のスパゲティー、トマトとモッツァレラチーズのサラダ、アボカドと海老のサラダを作って食べた

♪セテ ボーン♪(美味しかった)


今日の買い付けは電車を乗り継ぎテクテク歩いて友人とマレ地区へ。

ショッピングに出かける友人と別れ、1人でリサーチしてたお店へ向かった。
しかし、残念なことに
目的地のお店一帯は今日はお休み。
手帳に書いていた定休日のメモを見落としていたようだ。

仕方なく開いてるお店を巡り、少しだけ商品を仕入れことができた。
帰りは 大きな商品ばかりでものすごい荷物になってしまったし、雨降って寒いから今日の買い付けは終了した。


パリへ来て今日で一週間。

買い付け予算の半分も達成できていない。プレッシャーで少し焦る!
今日の買い付け先、カルティエラタンとサンポールでは欲しい物は何も見つからなかった…。
週末の蚤の市で沢山仕入れないと(汗)


今、カフェで休憩をしながらこのレポートを書いています。

つい先ほど、 モンマントルの丘近くの生地問屋でリネン2種類を購入した。
モンマルトルの丘にあるサクレクール寺院は、「アメリ」というフランス映画の舞台になっていたので、行ってみたいなぁ〜と横目で見ていた。
でもスゴイ人!しかも階段が3重に伸びている!観光は次回に延期かな。。。

生地問屋では、フランス語しか使えないのでドキドキです!
今回生地屋さんで勉強になったことは、長さの単位m(メートル)は「メートル」で通じること。
日本語そのままでOK☆
おかげで、 無事に買い付け終了。

帰りはメトロ12号線の「Abbesses」という駅から乗って帰った。
この駅の壁画が可愛くて印象的☆


今日は友人2人の帰国日…。
私が買い付けに行っている間、2人はアパートの近所でショッピングの締めくくりのようだ。
最後くらい一緒に居たいな〜。でも、買い付けしないと!心を鬼にして早起きし、ヴァンブ蚤の市へ向かった。

歩きながらでも目をキョロキョロ動かし、沢山の物の中から瞬時に買い付けの品物が見つけられる技が身に付きつつある。
身に付いた小技のお陰か、ヴァンブの蚤の市でかわいい籠を発見した。
値段を聞いてみると結構安め。でも一応値切ってみることにした。
数分後・・・・・・・・・・、

***交渉不成立***

しかし、このお店のムッシューが頑張って日本語を話してくれたおかけで楽しく買い物が出来た。
日本語で「お元気ですか?」を教えてあげたら、ユーロという言葉の発音を指導してくれた。
ユーロは「ウーホ」と言うと通じるみたい!
そういえば「ABCDEF...」はフランス語では「アーベーセーデーウッエフ」だし、Rはラ行の音ではなくフランス語独特の「カーーーッ」と喉がかすれた感じ?!日本人には難しいので、そこはハ行に変えることで通じるらしい。
ちなみに、METROは「
メトホッ」ね!!

買い付けを午前中で終わらせ、午後からは友人2人をエアフランスバスが出るモンパルナス駅迄見送りに行った。
「バイバーイ!また日本でねー。」
あと1週間、とうとうここから本当に1人ポッチ…
帰り道はとっても寂しくて、大量の食料をやけ買いして帰った。


今日も昨日と同じ蚤の市へ。
先週から私が買いあさってるせいか、私好みの品が少なめ…(今日の収穫は今までで一番少ない)。
アパートへ帰って、ダンボールにこれまでに買い付けた品物を積めてみた。
ん〜、少ない…。まだ時計は午後の2時。
時間がもったいないので、
予定には入れていなかった「ベルシー」(唯一休日でも開いているショッピング街)という所へ行くことにした。
少し歩けばバスで直通だったのに、日曜日は運休のためメトロで行くことに…。
少し横着をして乗り換えの少ない路線(RER線利用)で行ってしまい、かえって乗り換えに手こずった。

ベルシーはセーヌ川沿いにあるのでセーヌ川を目指して向かうつもりで、メトロ駅に着いて地上に上がった。
しかし、 どこを見渡してもセーヌ川が見あたらない。
近くにいる人に聞いてみると「私達も、迷子なの…。でもセーヌ川はたぶんあっちだと思うよ!グッドラック!」と言っているような感じがしたので、指さす方向へ歩いた。

-------歩いても歩いてもなかなかセーヌ川が見えてこない。
そればかりか、だんだんと下町のゴチャついた雰囲気になってきた。
不安になってきたので、今度は地元らしい人に「セーヌ川はどこですか?」と聞いてみた。すると私の歩いてきた方向と全く違う方向…
またテクテク歩いてさっきのメトロを通り過ぎ、しばらく歩いた。

そしてそして、とうとうセーヌ川が見えてきた!天気も良いし、日本では見られないとても綺麗な景色!思わず足を止めてカメラを向けた。
綺麗な景色を見たら気持ちまで晴れてきた。
気を取り直し、 セーヌ川を背に本日の目的地ベルシーへ向かった。

しばらく歩いてやっと到着すると、ベルシーに隣接しているメトロの駅を発見した!なんだ、これを使えばこんな凄い距離を歩かなくて済んだのにな。

昔々ワイン倉庫として使われていたレンガ壁の建物の中に、さまざまなショップが入っているベルシーは、観光客があるまる名所となっている。
その中の雑貨屋を何件か物色したところ、日本にでもありそうな感じの物が多く、結局買い付けにまでは至らなかった。

ベルシーへ到着するまでに相当歩いていたこともあって、パリへ来て一番足が疲れた日となった。

アパートの部屋へ戻って夕方少しばかり仮眠をとったZzz・・・


今日も買い付けのため、クリニャンクールへ。
クリニャンクールはヴァンブと違い、アパートから遠い。
しかも最寄り駅から10分程度歩く。
その道中の雰囲気(客引きと怖い系の人たち)も好きではないので、足取りは重い・・・。
そこで今日は、 これまで使っていたメトロの4号線を使わない方法で行くことにしてみた。
クリニャンクール駅迄の2駅を残し、あとは12号線を使う方法にしたところ、4号線に比べ12号線の方には怖そうな乗客も見かけないためか、安心して乗車できた。

とにかく今日は沢山仕入れるのが目的でもあったので、クリニャンクールでは今日が一番多いく仕入れとなった。

帰り道、嫌だったクリニャンクールも今回最後だと思うと、何だか寂しい気持ちになった。

 


やっと待ちに待った平日の今日。今までチェックしておいたお店に行くことが出来る!

14時に別送品業者が集荷に来るので、それまでにどうにかダンボールを埋めたい。
だいたいショップは9時以降にオープンするので、8時半に部屋を出て、午前中に3件回ることにした。

1件目は住所を頼りにメトロ駅を降り、お店に向かった。
こちらは一軒一軒に番号がふってあるので便利なのですが、何度往復しても、その番地に目当てのお店は無かった。
その付近一帯も探したけど見当たらない。来月のメーデーの影響かなぁ…。
諦めて2件目へ向かった。

2件目は、メトロ駅から歩いてすぐに見付けることができたものの、思うような商品が無かった。

話はそれますが(またトイレネタ)、外出先でトイレが無いのは寒いパリでは本当に困る。

1件目あたりからガマンしていたトイレに行きたくて、くじけそうになりながら3件目へ歩いて向かった。
残念なことに3件目も見当たらなかった…。

もう時間もない!お気に入りの、ル・ボン・マルシェへ寄ってから慌てて部屋へ戻った。

お昼ご飯を食べ、急いで梱包。
「あー、やっぱり隙間があいてる。どうしよう・・・。」
持参したプチプチも使い果たしてしまっている。しょうがないので手当たり次第紙袋やスーパーの袋、持参した洋服、タオル等ギリギリの物を残して詰めてみた。
しかしまだ少し隙間が…。

そのうちに別送品業者の方が来てしまった。
「こんな隙間が開いてるんですが、、大丈夫でしょうか?」と聞くと、「うちは、梱包までは手伝えないので…」とキッパリ言われてしまった。
隙間を残したままダンボールの蓋を閉め、ガムテープで留めた。

どうか、割れませんように…。


パリを動ける最後の日。
ということで、買い足したい商品とお土産を買いに出かけた。

午前中の早い時間に、モンマントルの丘近くの生地問屋で自分用のリネンを4m注文した。
店員さんが長さを測っている最中、気のせい?か、ダーーーっと何メートルも出してるような。。。
もっ、もしかして40mと間違ってる?!
焦って訊ねてみると、14mって聞こえていたようだった。発音ってむずかしい。

生地屋さんから帰る途中、延期にしていたサクレクール寺院へむかった。
3段階に分かれた長い長い階段を一段飛ばしで一気に駆け上がり、寺院内部を見学した。(一段飛ばししたのは高校生以来!この旅でかなり体力がついたようだ)

午後にはアパート近くでお土産を探しに行った。
途中で地元の人に道を聞かれ、何だか嬉しくなった(観光客っぽくならないような身なりを心掛けていたからだろうか・・・)。

部屋へ帰って、荷物をスーツケースに詰め込んだらパンパン!

こんなことなら昨日買っておけばよかった…。スーツケースの重さを量ると26キロ!6キロオーバー!
少し不安を残し、パリでの最後の就寝。

 


待ちに待った最終日。

嬉しいやら寂しいやら、、

2週間も過ごすと、この部屋にも愛着が湧いてしまい名残惜しい…。
また戻って来るからね(商品が順調に売れればいいけどなぁ)。

94番バスでモンパルナスに向かう。

今では見慣れた、アパートのある地区セーブルバビロンの景色・パリの空・パリの人…バイバイまたね!

空港では荷物の鍵がX線に引っかかり、テロ犯?と疑われてパスポートのコピーまで取られ…
少々強くなって日本へ帰った。